小学3年生向け:時間の経過をわかりやすく教える方法

算数

小学3年生に『何時間何分後』という時間の問題を教えるのは難しく感じることがあります。ポイントは、時間を『時間』と『分』に分けて考え、具体的に数える手順を示すことです。

時間と分を分けて考える

例えば午前12:10から午後3:00の場合、まず時間だけを考えます。

12:10から3:00までの時間は、12:10→1:10→2:10→3:00と1時間ずつ数えていきます。1時間、2時間、3時間で合計2時間50分とは数えずに、次に分を足す方法を示します。

分を足す方法

12:10から3:00までを正確に求めるために、12:10→12:60(つまり13:00)で50分経過。13:00→15:00で2時間経過。合計は2時間50分となります。

別の例:午後2:32から午後5:18

まず時間だけを考えます。2:32→3:32→4:32→5:32ですが、5:32は18分過ぎなので、調整が必要です。分を引くと5:32-5:18=14分。したがって、2:32から5:18までは2時間46分です。

教え方のポイント

  • 時計の長針と短針を使って視覚的に見せる
  • 時間と分を分けて計算することを強調する
  • 実際の時計やタイマーで試してみる

まとめ

『何時間何分後』を計算するときは、時間と分を別々に考えて、数え方を順序立てて教えると小学3年生でも理解しやすくなります。視覚的な補助を使うとさらにわかりやすくなります。

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