本記事では、スイッチを押している間に複数のランプを順番に点灯させるフリッカー回路をPLCラダー図で実装する方法を解説します。タイマーを使って0.5秒ごとにランプを切り替える手順も紹介します。
回路の基本構造
入力リレーX0がONの間、出力リレーY0~Y3が順次点灯します。タイマーを0.5秒設定して順次切り替える仕組みです。
ラダー図のラフ設計
1. X0がONのとき、タイマーT0を起動(0.5秒)。
2. T0完了時、Y0を点灯。次のT1でY1を点灯。以下Y2、Y3も同様にタイマーで順次制御。
3. Y3の点灯後は再びY0に戻り、ループ。
タイマーの使い方
各ランプごとに独立したTONタイマーを設置し、プリセット0.5秒で設定。前段のランプのON完了で次のランプ用タイマーを作動させます。
まとめ
このラダー図構成により、スイッチX0を押している間、ランプY0→Y1→Y2→Y3→Y0…と0.5秒ごとに連続して順次点灯させるフリッカー回路を作成できます。タイマーと出力リレーの組み合わせで簡単にシーケンス制御が可能です。


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