北海道南部の函館市は冬に雪が降りますが、東北や北陸の日本海側と比べるとどのくらいの量なのか気になる方も多いでしょう。ここでは函館の平均降雪量と本州の地域との比較を解説します。
函館の冬の降雪量
函館の冬(12月〜2月)の平均積雪量はおよそ1.2〜1.5メートル程度で、降雪日数は50日前後です。北海道内でも札幌や旭川に比べるとやや少なめで、沿岸部特有の雪質で比較的湿った雪が多いのが特徴です。
本州の地域との比較
本州の日本海側、例えば新潟県上越市や富山県富山市は、同じ冬期間で2〜3メートルを超える積雪となることもあります。したがって、函館の降雪量はこれらの北陸地方より少なめです。
一方、関東や東北太平洋側の平野部、例えば福島市や仙台市の積雪は30〜50cm程度と少ないため、函館はこれらの地域よりも多く降る傾向があります。
まとめ
函館の冬の降雪量は本州で例えると、東北太平洋側よりは多く、日本海側の北陸や東北日本海側よりは少なめです。沿岸部に位置しているため大雪は少なく、湿った雪が多いのが特徴です。冬の防寒や雪対策は必要ですが、北陸ほどの豪雪にはならないと考えて良いでしょう。


コメント