日本語の受け身表現には、「聞かれてしまった」「言われた」のように、行為の対象となったことを表すものがあります。韓国語にも同様に受け身の表現があり、状況に応じて使い分けることができます。
韓国語での基本的な受け身
韓国語では動詞に「-아/어/여지다」を付けることで受け身を表すことができます。例えば、「聞く(듣다)」は「들리다(聞かれる)」となります。「聞かれてしまった」は文脈によって「들리게 되었다」と表現することも可能です。
「言われた」の表現
命令や依頼を受けた場合の「〇〇をしてと言われた」は、「-라고 하다」や「-라고 들었다」を使って表現できます。例えば、「宿題をしろと言われた」は「숙제를 하라고 들었다」と言えます。
聞かれたくないことに対する表現
「聞かれたくないことを聞かれてしまった」という場合は、「원하지 않는 질문을 듣게 되었다」のように、文全体で受け身と状況を表現することができます。直訳よりもニュアンスを伝えることが重要です。
まとめ
日本語の受け身表現を韓国語に置き換える場合、動詞の受け身形「-지다」、引用・伝聞を表す「-라고 하다」「-라고 들었다」を組み合わせることで自然な表現が可能です。状況に応じて文全体でニュアンスを調整することがポイントです。


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