中学受験の算数問題では、集合を使って問題を解くことがよくあります。今回は、電車とバスを使っている人数を求める問題を解いてみましょう。問題を整理し、集合の考え方を使って解いていきます。
問題の整理
問題では、30人のクラスで以下の条件が与えられています。
- 電車を使っている人は27人
- バスを使っている人は8人
- 電車もバスも使っていない人は2人
この情報をもとに、電車とバスを両方使っている人数を求めます。
全体の人数を整理する
まず、クラスの人数は30人です。そのうち2人は電車もバスも使っていないので、残りの28人が電車かバス、もしくはその両方を使っていることになります。
ここで重要なのは、電車を使っている27人とバスを使っている8人の合計が35人になることです。しかし、実際には28人しかいないため、電車とバスの両方を使っている人が含まれていることがわかります。
両方使っている人数を求める
電車を使っている人が27人、バスを使っている人が8人で、その合計が35人です。しかし、実際には28人しかいないため、35人から28人を引いた7人が、電車とバスを両方使っている人数です。
つまり、電車とバスを両方使っている人は7人です。
まとめ
この問題では、集合の考え方を使って、電車とバスを両方使っている人数を求めました。答えは7人となります。問題文で与えられた条件を正しく整理し、足し算と引き算を使って解くことができました。


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