美術館の入館料に関する問題です。平日、団体割引、大人と子供の料金など、複雑に組み合わさった割引条件の下での計算方法を解説します。どのようにして最終的な入館料を計算するか、ステップバイステップで見ていきましょう。
問題の設定
ある美術館の入館料は、以下の条件で設定されています。
- 大人の料金: 1000円
- 子供の料金: 大人の半額 (500円)
- 団体割引: 10人以上で、大人20%、子供10%の割引
- 平日割引: 大人20%、子供10%の割引
平日に、大人7人、子供5人で入館する場合、入館料の総額を求める問題です。
ステップ1: 基本料金の計算
まず、割引前の基本料金を計算します。大人7人と子供5人の場合、大人の料金は1000円、子供の料金は500円です。計算式は次の通りです。
- 大人の合計料金: 7 × 1000円 = 7000円
- 子供の合計料金: 5 × 500円 = 2500円
- 基本料金合計: 7000円 + 2500円 = 9500円
ステップ2: 平日割引の適用
次に、平日割引を適用します。大人20%引き、子供10%引きです。
- 大人の割引料金: 7000円 × 0.80 = 5600円
- 子供の割引料金: 2500円 × 0.90 = 2250円
- 割引後の料金合計: 5600円 + 2250円 = 7850円
ステップ3: 結果の確認
したがって、平日に大人7人、子供5人で美術館に入館した場合、入館料の総額は7850円となります。
まとめ
このように、入館料の計算には基本料金、平日割引を順番に適用していくことで求めることができます。割引条件が複数ある場合でも、計算式を順を追って解けば、正確に答えを出すことができます。


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