『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。』を80まで進めたけど間違いだらけ…最初からやり直すべき?

英語

『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。』で英語を復習していると、思ったより問題が解けず「最初からやり直した方がいいのでは」と不安になることがあります。しかし、80ページまで進めたこと自体は無駄ではありません。

この記事では、復習せずに先へ進んでしまった場合の対処法や、効率よく中学英語を定着させる勉強方法について解説します。

80まで進めたことは失敗ではない

英語の参考書を進める時、多くの人は「全部理解してから次へ進まなければいけない」と考えがちです。しかし、最初の段階で完璧に覚える必要はありません。

一度最後まで進めることで、どのような文法が中学英語に含まれているのか全体像を把握できます。これは復習をするときに大きなメリットになります。

例えば、数学でも一度教科書を最後まで読んでから苦手な部分を戻る学習方法があります。英語も同じで、全体を見た後に弱点を補強することは有効です。

問題を間違えまくった原因を確認する

問題を多く間違えたからといって、「英語が向いていない」「全部忘れている」と判断する必要はありません。

復習なしで進めた場合、前のページの知識が十分定着していないため、後半の問題で間違いが増えるのは自然なことです。

特に中学英語では、be動詞、一般動詞、疑問文、過去形、不定詞など、前に学んだ内容を使って次の文法を理解する構造になっています。そのため、基礎部分の復習が重要になります。

最初から全部やり直すより効率的な方法

80まで進んだ場合、必ず1ページ目から完全にやり直す必要はありません。おすすめは、間違えた問題を中心に復習する方法です。

まず、問題を解き直して「正解できるページ」と「まだ理解できていないページ」に分けます。そして苦手な部分だけを重点的に戻ります。

例えば、三単現のsで間違いが多い場合は、その単元だけ戻って例文を書いたり、声に出して練習したりすると効率よく復習できます。

英語は復習しながら進めることで伸びる

英語学習では、一度覚えた内容を何度も思い出すことが大切です。参考書を1周しただけでは忘れてしまうのが普通です。

おすすめは、1周目は理解重視、2周目は問題演習重視、3周目は苦手部分の確認というように目的を変えて繰り返す方法です。

例えば、1周目では「この文法はこういうルールなのか」と理解し、2周目では「実際に問題で使えるか」を確認すると、知識が使える英語力になります。

間違えた問題は英語力を伸ばす材料になる

問題を間違えることは悪いことではありません。むしろ、どこが分かっていないのかを発見できるため、成長するための重要な情報になります。

特に中学英語のやり直しでは、昔なんとなく覚えていた部分を正しく理解し直すことが大切です。

例えば、「I am play tennis.」のような間違いをした場合、be動詞と一般動詞の使い分けが曖昧だったことが分かります。このように間違いから原因を探すことで、同じミスを防げます。

おすすめの復習ペース

参考書を使った英語学習では、毎日少しずつ復習する方が効果的です。1日に大量に進めて復習しないより、短い範囲を繰り返す方が記憶に残ります。

例えば、1日に新しいページを進めた後、前日に学んだ内容を10分だけ復習する方法がおすすめです。

また、週末に1週間分の問題を解き直す時間を作ると、自分の弱点が見えやすくなります。

まとめ|80まで進めたなら戻り方を工夫すれば大丈夫

『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。』を復習せず80まで進めてしまっても、最初からすべてをやり直す必要はありません。

まずは問題を解き直し、間違いが多い単元を確認しましょう。苦手な部分だけ戻ることで、時間を無駄にせず効率的に復習できます。

英語は一度で完璧に覚える科目ではありません。間違えた場所を何度も確認しながら進めることで、少しずつ確実な力になります。80まで進めた経験を活かして、ここから復習を取り入れていくことが大切です。

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