小数の位を指定して数値を丸めるときは、残したい位の次の数字を見ることが基本です。例えば「20.07を小数第1位まで求める」場合は、小数第2位の数字を確認して四捨五入します。
この記事では、小数第2位を繰り上げるルールと、20.07がどのような答えになるのかを分かりやすく解説します。
小数第1位まで求めるとはどういう意味か
「小数第1位まで求める」とは、小数点以下の数字を1桁だけ残すという意味です。
20.07という数字の場合、位を分けると次のようになります。
| 位 | 数字 |
|---|---|
| 一の位 | 0 |
| 小数第1位 | 0 |
| 小数第2位 | 7 |
残したいのは小数第1位なので、その右隣にある小数第2位の数字を見て判断します。
四捨五入では小数第2位の数字を見る
小数を四捨五入するときのルールは以下の通りです。
- 小数第2位が0〜4の場合:小数第1位はそのまま
- 小数第2位が5〜9の場合:小数第1位を1増やす
今回の20.07では、小数第2位の数字は「7」です。7は5以上なので、小数第1位を繰り上げます。
20.07を小数第1位まで求める計算
20.07の小数部分を見ると、小数第1位は「0」、小数第2位は「7」です。
小数第2位の7は5以上なので、小数第1位の0を1増やします。
したがって、
20.07 → 20.1
となります。
小数の繰り上げで間違えやすいポイント
よくある間違いは、残す数字ではなく、その数字自体を見て判断してしまうことです。
例えば20.07を小数第1位まで求める場合、小数第1位の「0」を見るのではなく、その次の小数第2位の「7」を確認します。
四捨五入では「どこまで残すか」を決めたら、その1つ右の数字を見ることが重要です。
まとめ|20.07は小数第1位まで求めると20.1
20.07を小数第1位まで求める場合は、小数第2位の数字である「7」を確認します。
7は5以上なので小数第1位を繰り上げ、答えは20.1になります。
小数の四捨五入では「残す位の1つ右を見る」というルールを覚えておくと、さまざまな計算で迷わなくなります。


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