小学校5年生の算数で出てくる「△」は、一般的には三角形を表す記号として使われます。しかし、問題によっては変数や未定の数を示すこともあります。ここでは、△が何を意味しているのか、どのように解くべきか、間違いやすいポイントも含めて解説します。
△の意味を確認する
まず、問題文で△が何を表しているかを読み取ります。算数の文章題では、△は未定の数や求める量を表すことが多いです。
例として「△+5=12」の場合、△は12−5で求める数を意味します。
基本的な解き方
未定の数を表す△を含む式は、足し算や引き算の逆を使って計算します。
- △+a=b のとき、△=b−a
- a+△=b のとき、△=b−a
- △−a=b のとき、△=b+a
- a−△=b のとき、△=a−b
このように、移項して逆の計算を行えば△の値が求められます。
文章題での使い方
文章題では、△は「何個」「何円」「何cm」など、求める対象を表すことがあります。必ず単位も一緒に考えましょう。
例:「△個のリンゴがあります。5個食べたら12個残りました。△はいくつ?」→△=12+5=17個
間違いやすいポイント
- △の意味を数字や単位と混同してしまう
- 引き算や足し算の向きを間違える
- 文章題で条件を正しく読み取れない
まとめ
小学校5年生の算数で△は、求めたい数や量を表す記号です。式の逆算を使って△の値を求めましょう。文章題では単位や条件を確認することが重要です。間違えやすいポイントを意識して練習すれば、△を含む問題もスムーズに解けるようになります。


コメント