速さと時間の計算問題では、単位を揃えることが最も重要です。今回は「時速16kmで50分かかる道のりを、分速400mで進むと何分何秒かかるか」を例に、分と秒での計算方法をわかりやすく解説します。
ステップ1:距離を求める
まず、時速16kmで50分かかる道のりの距離を求めます。
時速16kmを分速に変換します。
16km/h = 16,000m / 60分 ≈ 266.6667 m/分
50分かかるので距離は
距離 = 266.6667 m/分 × 50分 ≈ 13,333.33 m
ステップ2:分速400mで進む時間を求める
距離13,333.33 mを分速400 mで進む場合、所要時間は
時間(分) = 13,333.33 ÷ 400 ≈ 33.3333 分
ステップ3:分と秒に変換する
小数部分0.3333分を秒に変換します。
0.3333分 × 60秒 ≈ 20 秒
したがって所要時間は
33分20秒
ステップ4:まとめ
まとめると、
- 距離を求めるために単位を揃える(時速 → 分速)
- 分速で割ることで所要時間を求める
- 小数部分を秒に換算する
この手順で、時速16kmの道のりを分速400mで進むと33分20秒かかることが分かります。
補足:単位換算のコツ
・時間の単位を統一する(分・秒など)
・距離の単位を統一する(m・kmなど)
・最後に分と秒で答える場合は小数部分を60倍して秒に変換する

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