英検準2級でリーディング8割・リスニング後半4割は合格できる?自己採点から合格可能性を考察

英語

英検準2級の試験後、多くの受験者が気になるのが「この点数で合格できるのか」という点です。特に自己採点が一部しかできない場合は不安になりやすいでしょう。本記事では、リーディング8割程度、リスニング第2部・第3部のみ自己採点で4割程度、さらにライティングに自信がない場合の合格可能性について詳しく解説します。

英検準2級の合格は正答数だけでは決まらない

英検準2級は現在、CSEスコアという方式で合否が判定されています。

そのため、単純に何問正解したかだけでは合格か不合格かを判断できません。

リーディング、リスニング、ライティングの3技能それぞれがスコア化され、総合点で合否が決まります。

ライティングも独立した技能として評価されるため、読解やリスニングだけで結果は決まりません。

リーディング8割は十分なアドバンテージになる

英検準2級でリーディング8割程度取れている場合、一次試験としてはかなり良好なスタートと言えます。

語彙問題や長文読解で安定して得点できている受験者は、CSEスコアでも有利になる傾向があります。

例えば29問中23問前後正解している場合、合格者の中でも比較的高い部類に入ることがあります。

そのため、現時点ではリーディングが大きな強みになっている可能性があります。

リスニング第2部・第3部が4割でも全体は分からない

今回の自己採点ではリスニング第2部と第3部のみが4割とのことですが、第1部の結果が不明です。

英検準2級のリスニングは複数パートで構成されており、第1部で多く正解しているケースも少なくありません。

そのため、第2部と第3部だけを見て「リスニングが悪かった」と断定することはできません。

実際には自己採点より高い正答率になっているケースもよくあります。

ライティングに自信がなくても部分点は期待できる

ライティングは満点かゼロ点かで採点されるわけではありません。

設問に沿って書いている、理由を述べている、基本的な文法が使えているといった要素が評価されます。

たとえ完璧な英文でなくても、内容が伝わる文章を書いていれば一定の得点を獲得できる可能性があります。

「自信がない」と感じていても、実際の採点では予想以上の評価になることも珍しくありません。

合格可能性は十分残されている

リーディング8割という情報だけを見ると、合格の可能性は十分あります。

リスニングの全体結果が不明であり、ライティングも正式な採点を受けていない段階では、合否を断定することはできません。

むしろ、リーディングでしっかり得点できているため、ライティングとリスニング次第で合格圏に入るケースは十分考えられます。

まとめ

英検準2級でリーディング8割取れている場合、一次試験では比較的有利な位置にいると考えられます。

リスニング第2部・第3部が4割でも、第1部の結果やライティングの評価によって最終的なCSEスコアは大きく変わります。

英検は単純な正答数ではなく総合評価で判定されるため、現時点で不合格と決めつける必要はありません。結果発表までは十分に合格の可能性があると考えてよいでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました