四捨五入とは?41÷3を例に小数第1位・第2位・整数への丸め方をわかりやすく解説

算数

小数の四捨五入は算数や数学の基本ですが、「小数第2位まで」「小数第1位まで」「四捨五入して整数にする」といった表現が混ざると混乱しやすいものです。この記事では41÷3を例に、四捨五入の考え方と正しい答えの出し方をわかりやすく解説します。

41÷3の答えはどうなる?

まず41÷3を計算すると、答えは13.666666…となります。

6が無限に続く循環小数なので、どの位で丸めるかによって表し方が変わります。

表し方 結果
そのまま 13.666666…
小数第2位まで 13.67
小数第1位まで 13.7
整数に四捨五入 14

小数第2位まで求める方法

小数第2位まで求める場合は、小数第3位を見ます。

13.666666…の小数第2位は「6」、小数第3位も「6」です。四捨五入のルールでは5以上なので、小数第2位の6を1増やします。

そのため答えは13.67になります。

小数第1位まで求める方法

小数第1位まで求める場合は、小数第2位を確認します。

13.666666…の小数第1位は「6」、小数第2位も「6」です。

小数第2位が5以上なので、小数第1位の6を1増やして13.7となります。

整数に四捨五入するとどうなる?

整数にする場合は小数第1位を見ます。

13.666666…の小数第1位は6なので、5以上という条件を満たしています。

したがって13を1増やし、答えは14になります。

四捨五入のルールを簡単に覚えるコツ

四捨五入では「残したい位の1つ右を見る」と覚えると便利です。

  • 0~4なら切り捨て
  • 5~9なら切り上げ

例えば7.34を小数第1位までなら7.3、7.36なら7.4になります。

このルールは小数だけでなく、十の位や百の位への四捨五入でも同じです。

まとめ

41÷3=13.666666…であり、小数第2位までなら13.67、小数第1位までなら13.7となります。

また、整数に四捨五入する場合は小数第1位が6なので、答えは14です。

つまり「四捨五入までだと14ですか?」という疑問に対しては、整数に四捨五入するという意味であれば正解は14となります。

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