小数の四捨五入は、小学校や中学校の算数・数学でよく出題される基本問題です。特に「どこの位を見て、どこを残すのか」を正しく理解すると簡単に解けるようになります。
小数第2位を四捨五入するとは?
「小数第2位を四捨五入して、小数第1位まで求める」というのは、小数第2位の数字を見て、小数第1位を残す方法です。
例えば 12.74 の場合。
- 小数第1位 → 7
- 小数第2位 → 4
この「4」を見て判断します。
四捨五入のルール
| 数字 | 処理 |
|---|---|
| 0〜4 | 切り捨て |
| 5〜9 | 切り上げ |
今回は小数第2位が「4」なので、切り捨てになります。
実際の計算
12.74
↓ 小数第2位「4」を確認
↓ 4なので切り捨て
答え。
12.7
似た問題の例
例えば次のようになります。
| 元の数 | 小数第1位まで |
|---|---|
| 3.26 | 3.3 |
| 8.41 | 8.4 |
| 15.95 | 16.0 |
5以上なら切り上げ、4以下なら切り捨てというルールを使います。
間違えやすいポイント
「小数第2位を四捨五入」と言われた場合、小数第2位を残すのではなく、小数第2位を見て、小数第1位までにする点に注意が必要です。
問題文をよく読むことで、ミスを減らせます。
まとめ
12.74 を小数第2位で四捨五入して小数第1位まで求める場合、小数第2位の「4」を見ます。
4は切り捨てなので、答えは 12.7 になります。
四捨五入は「どこの位を見るか」を意識すると簡単に解けるようになります。


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