3人ジャンケンで1人だけ勝つ確率の求め方と解説

高校数学

3人でジャンケンをした場合、1人だけが勝つ確率を考えてみましょう。ジャンケンはそれぞれの手(グー・チョキ・パー)が同じ確率で出ると仮定します。

ジャンケンの基本パターン

3人のプレイヤーがそれぞれグー、チョキ、パーのどれかを出します。全体の組み合わせは3^3=27通りです。

1人だけが勝つ条件

1人だけが勝つためには、他の2人が同じ手を出し、それと異なる手を1人が出す必要があります。

例えば、Aだけがグー、BとCがチョキの場合、Aが勝ちます。これが1人だけ勝つパターンです。

組み合わせを数える

3人のうち1人を勝者に選ぶ方法はC(3,1)=3通りです。

残り2人は同じ手を出す必要があるので、勝者の手に勝つ手は1通りだけです。勝者がグーなら残り2人はチョキ、勝者がチョキなら残り2人はパー、勝者がパーなら残り2人はグーです。

勝者の手の選び方は3通り(グー・チョキ・パー)。

確率の計算

1人だけ勝つパターンの総数 = 3(勝者の選び方)×3(勝者の手の選び方)=9

全体の組み合わせ = 27

確率 = 9/27 = 1/3

まとめ

したがって、3人ジャンケンで1人だけ勝つ確率は1/3です。

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