小学生の算数の問題にあるがい数の問題は、整数の四捨五入に関する基本的な理解が必要です。今回の問題では、整数Cを特定の条件に基づいて四捨五入した結果を考え、その中で50番目に小さい数を求める問題です。この記事では、この問題の解き方をわかりやすく解説します。
問題の整理
問題文をもう一度確認してみましょう。
- 整数Cは、四捨五入して百の位までのがい数にすると400になる。
- 四捨五入して十の位までのがい数にすると400にはならない。
- 整数Cとして考えられる数のうち、小さい方から数えて50番目の数を求める。
この問題では、整数Cが満たすべき条件を元に、その数を求めます。
四捨五入のルールを理解する
四捨五入に関するルールを使って、整数Cの範囲を決定します。まず、百の位で四捨五入した結果が400になるという条件を考えます。これに該当する整数Cは、350から449の範囲にあります。
次に、十の位で四捨五入した場合に400にならないという条件があります。十の位で四捨五入した場合に400になるのは、395から404の範囲の数です。よって、整数Cは350から449の範囲内で、395から404の範囲を除いた数です。
整数Cの範囲を求める
これらの条件をまとめると、整数Cは次の範囲にあります。
- 350 ≤ C ≤ 449
- 395 ≤ C ≤ 404
したがって、整数Cが取ることのできる範囲は350から394、および405から449の間の数です。
50番目の数を求める
次に、整数Cが取ることのできる数を小さい順に並べていきます。
350, 351, 352, …, 394, 405, 406, …, 449 のように並べます。このリストの中で50番目に小さい数を求めます。
350から394までの45個の数に、405から数えると50番目に小さい数は404です。
まとめ
この問題では、整数Cが満たす条件をもとに範囲を求め、50番目に小さい数を特定しました。最終的に、整数Cとして考えられる数のうち、小さい方から数えて50番目の数は404です。四捨五入のルールを理解し、数の範囲を絞り込む方法を学ぶことができました。


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