食品をまとめ買いするときは、何袋必要なのか、全部でいくらかかるのかを計算する必要があります。今回は「1袋5個入り430円のハンバーグを1日2個、28日間食べる場合」を例に、必要な袋数と金額を簡単に計算する方法を解説します。
まず1か月で必要なハンバーグの個数を計算する
最初に考えることは、28日間でハンバーグを何個食べるかです。
1日に食べる量は2個なので、
2個×28日=56個
となります。
つまり、28日間食べ続けるには合計56個のハンバーグが必要です。
袋の数を計算する方法
ハンバーグは1袋に5個入っています。
必要な個数56個を、1袋あたりの個数5個で割ります。
56個÷5個=11.2袋
しかし、袋は0.2袋のように買うことはできません。そのため、小数点以下は切り上げます。
12袋必要
となります。
家にある3袋を引いて追加購入数を考える
すでに家に3袋ある場合、その分は買わなくても使えます。
3袋には、
5個×3袋=15個
のハンバーグが入っています。
必要な56個から15個を引くと、
56個−15個=41個
追加で必要なハンバーグの数は41個です。
1袋5個入りなので、
41個÷5個=8.2袋
となり、切り上げて9袋追加購入すれば足ります。
必要な金額を計算する
追加で購入するのは9袋です。
1袋の値段は430円なので、
430円×9袋=3870円
になります。
つまり、家にある3袋を使う場合、追加で必要なお金は3870円です。
全部買う場合はいくらになるか
参考として、最初から全部購入する場合も計算してみます。
必要な袋数は12袋なので、
430円×12袋=5160円
となります。
ただし、すでに3袋ある場合はその分を購入する必要がないため、追加購入分の3870円だけで済みます。
買い物計算で大切なポイント
今回のような問題では、いきなり袋の値段を計算するのではなく、次の順番で考えると間違えにくくなります。
- ① 何日分必要かを計算する
- ② 必要な個数を計算する
- ③ 1袋あたりの個数で割って袋数を求める
- ④ すでに持っている分を引く
- ⑤ 値段を掛けて合計金額を出す
特に袋数を求めるときは、足りなくならないように小数点以下を切り上げることが重要です。
まとめ|28日間で必要なハンバーグの数と金額
1日2個のハンバーグを28日間食べる場合、必要な個数は56個です。
1袋5個入りなので、全部で12袋必要になります。
すでに3袋ある場合は、追加で9袋購入すればよく、必要な金額は3870円です。
このような買い物の計算は、「必要な量を求める→袋数に直す→値段を計算する」という順番で考えると、算数が苦手でも簡単に解けるようになります。


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