英検2級SCBTを初めて受験する人の中には、「当日はどんな流れなの?」「パソコン操作が苦手だけど大丈夫?」と不安に感じる人も少なくありません。SCBTは従来型の英検とは異なり、パソコンやヘッドセットを使用して受験します。しかし、特別なパソコンスキルは必要なく、事前に流れを知っておけば安心して試験に臨めます。この記事では英検2級SCBTの当日の流れを受付から終了まで詳しく解説します。
英検SCBTとはどんな試験?
英検SCBTは、リーディング・リスニング・ライティング・スピーキングの4技能をコンピューターで受験する試験です。
試験会場に設置されたパソコンを使用し、キーボードやマウスで解答します。スピーキングは面接官との対面ではなく、ヘッドセットのマイクに向かって回答する形式です。
そのため、通常の二次試験のような面接はありません。
試験会場に到着してから受付までの流れ
受験票や本人確認書類を持参し、指定された集合時間までに会場へ到着します。
受付では本人確認が行われ、その後に試験室へ案内されます。
会場によってはロッカーや荷物置き場が用意されており、スマートフォンや参考書などは試験中使用できません。
| 持参物 | 内容 |
|---|---|
| 受験票 | 印刷または指定方法で持参 |
| 本人確認書類 | 学生証・マイナンバーカードなど |
| 筆記用具 | 会場の案内に従う |
試験開始前のパソコン操作説明
席に着くと、パソコン・ヘッドセット・マイクの確認が行われます。
試験開始前には操作説明やチュートリアル画面が表示されるため、パソコン操作に慣れていない人でも安心です。
マウスで選択肢をクリックしたり、キーボードで英文を入力したりする練習時間があります。
基本的なクリック操作とキーボード入力ができれば問題ありません。
試験本番の流れ
実際の試験は指定された順番で進行します。実施回によって多少異なりますが、一般的には以下の流れです。
- リーディング
- ライティング
- リスニング
- スピーキング
リーディングでは画面上の英文を読み、選択肢をクリックして解答します。
ライティングではキーボードで英作文を入力します。普段からパソコンで文字入力の練習をしておくと安心です。
リスニングではヘッドセットから音声が流れ、画面上で解答します。
スピーキングでは問題が表示され、準備時間の後にマイクへ向かって回答します。
パソコンが苦手でも受験できる?
結論から言うと、特別なパソコンスキルは必要ありません。
実際に受験者の中には、普段ほとんどパソコンを使わない人もいます。
必要な操作は主に次のような内容です。
- マウスで選択肢をクリックする
- スクロールする
- キーボードで英文を入力する
- マイクに向かって話す
事前に英検公式サイトのサンプル問題や体験版を利用しておくと、当日の不安を大きく減らせます。
試験終了後の流れ
全てのセクションが終了すると、試験監督者の指示に従って退室します。
解答内容は自動的に保存されるため、紙の答案を提出する必要はありません。
その後は結果発表日を待つだけです。
まとめ
英検2級SCBTは、受付→本人確認→パソコン操作説明→リーディング・ライティング・リスニング・スピーキング→終了という流れで進みます。
試験前には操作説明があり、マウス操作やキーボード入力も練習できるため、パソコンが得意でなくても心配する必要はありません。
事前にサンプル問題で画面操作に慣れておけば、当日は試験内容そのものに集中しやすくなります。


コメント