英語で「We both said things we shouldn’t have」という文を見たとき、『we shouldn’t have』が『things』を後置修飾しているのは正しい理解です。この表現はネイティブがよく使う自然な言い回しで、日本語に直すと「私たちはお互いに言うべきでなかったことを言った」となります。
we shouldn’t have の役割
この文の『we shouldn’t have』は、助動詞shouldと完了形have + 過去分詞の構造で、「過去にすべきでなかったこと」を表します。後ろに具体的な動詞はなくても、前の名詞『things』を受けて意味が完結します。
ポイントは、英語では過去にやったことに対する否定の意味を、動詞を省略して『have』だけで表すことができる点です。
なぜ we shouldn’t have things は言わないのか
「We shouldn’t have things」とすると文法的には不自然です。なぜなら、『have things』は単純に『ものを持つ』という意味になり、『言うべきでなかったこと』という意味が伝わらなくなります。
したがって、thingsを先行詞として後ろに『we shouldn’t have』を置くことで、自然に「言うべきでなかったこと」を修飾しています。
構造の理解
文全体の構造は以下の通りです。
- 主語:We both
- 動詞:said
- 目的語:things we shouldn’t have
このように、『things』という名詞に対して『we shouldn’t have』が関係代名詞の省略形として修飾しています。完全な形にすると「things that we shouldn’t have said」となりますが、saidが前にあるので省略可能です。
日本語での自然な訳
「私たちはお互いに言うべきでなかったことを言った」が自然な訳です。直訳すると「私たちは言ってはいけなかったものを言った」となりますが、日本語では違和感があるため少し意訳します。
この構文は会話でも文章でもよく使われるため、ネイティブの感覚として自然な表現です。
まとめ
・We both said things we shouldn’t have は自然な英語表現で、things を we shouldn’t have が後置修飾している。
・we shouldn’t have things とすると意味が変わり不自然。
・日本語では「私たちは言うべきでなかったことを言った」と訳すのが自然。
英語の助動詞+完了形の後置修飾は、日常会話や文章でよく使われるため、理解しておくと文法力と翻訳力が向上します。


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