通信制高校に通いながら大学受験を目指す場合、数II・数Bを独学で進める人も多いです。特に履修登録していない場合、『どの問題集を使えばいいのか』『何から始めればいいのか』で悩みやすいでしょう。ここでは、スタディサプリと併用しやすいおすすめ教材や勉強法を紹介します。
まずは基礎を固めることが重要
数II・数Bは、数I・数Aの知識が土台になります。いきなり難しい問題集に手を出すより、まずは基礎を徹底的に理解することが大切です。
スタディサプリで授業を見るだけでは『分かった気』になりやすいため、必ず問題演習をセットにしましょう。
おすすめの入門問題集
独学で始めるなら、解説が丁寧な教材がおすすめです。
| 教材名 | 特徴 |
|---|---|
| やさしい高校数学(学研) | 基礎から丁寧に解説されている |
| 入門問題精講 数II・B | 独学向けで解説が詳しい |
| チャート式 黄チャート | 基礎〜標準まで対応可能 |
| 基礎問題精講 数II・B | 大学受験基礎固めに人気 |
最初は『入門問題精講』レベルから始めると理解しやすいです。
スタディサプリとの組み合わせ方
おすすめの流れは、
- スタディサプリで単元を見る
- 問題集の例題を解く
- 解けなかった問題を復習
- 翌日に同じ問題を解き直す
という形です。
動画だけでは定着しにくいため、『自分の手で解く』時間を増やすことが重要です。
数II・数Bで特に重要な単元
大学受験で頻出なのは以下の単元です。
- 二次関数
- 指数・対数
- 三角関数
- 微分・積分
- 数列
- ベクトル
特に数列と微積は多くの大学で重要になるため、優先的に学習すると効率的です。
独学で挫折しないコツ
通信制高校では、自分で学習管理をする必要があります。そのため、最初から完璧を目指しすぎないことが大切です。
例えば、『今日は1単元だけ』『問題3問だけ』でも継続するほうが効果があります。
また、間違えた問題をまとめたノートを作ると復習しやすくなります。
まとめ
通信制高校からでも、数II・数Bを独学して大学受験を目指すことは十分可能です。
おすすめは、スタディサプリ+入門問題精講や黄チャートなどの基礎問題集の組み合わせです。
まずは基礎を固め、毎日少しずつ問題演習を続けることで、確実に力は伸びていきます。


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