複数の飲食店で友人と会計を分担する際、誰がどの金額を支払ったかによって精算額が変わります。ここでは、前払いがあった場合や途中で帰る友人がいるケースについて具体例を交えて解説します。
ケースの整理
1軒目:1人あたり6000円、AがBの分も支払った。
2軒目:1人あたり4500円、Bが先に帰る際に10000円置いた。
ステップ1:各人の負担額を計算
1軒目の合計は6000×2=12000円。AがBの分も支払ったため、Aの負担は12000円、Bの負担は0円(ただし後で精算)。
2軒目の合計は4500×2=9000円。Bが先に10000円を置いたので、Bは2軒目分を超えて支払ったことになります。
ステップ2:全体の精算額を計算
各人の合計負担額は1軒目+2軒目で、Aは6000+4500=10500円、Bも同額10500円。
Bは10000円置いたので、BがAに返すべき金額はAの支払い分との差額です。Aが支払った1軒目の6000円に対してBの10000円を相殺すると、BはAに500円返す必要があります。
まとめ
このケースでは、BはAに500円返せば、両者の負担額が均等になります。複数店舗や前払いがある場合でも、各人の合計負担額を算出し、置き金との調整で精算金額を決めるのが基本です。


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