33.24を小数第2位で切り捨てて小数第1位まで求める方法を解説

算数

小数の切り捨てでは、どの位まで残して、どの位以下を捨てるのかを正しく理解することが大切です。特に「小数第2位を切り捨て、小数第1位まで求める」という表現は、数学の問題や計算処理でよく登場します。

この記事では、33.24を例にして、小数第2位の切り捨て方や、小数第1位まで表す方法をわかりやすく解説します。

小数第1位と小数第2位の意味

まず、小数の位について確認しましょう。

33.24の場合、数字の位置は以下のようになります。

位 数字
一の位 3
小数第1位 2
小数第2位 4

つまり、33.24では「2」が小数第1位、「4」が小数第2位になります。

小数第1位まで求める場合は、小数点以下を1桁残すという意味になります。

小数第2位を切り捨てるとはどういうことか

「小数第2位を切り捨てる」とは、小数第2位以下の数字をなくすことです。

33.24の場合、小数第2位の数字は「4」です。この4を切り捨てるため、小数第1位の「2」だけを残します。

そのため、

33.24 → 33.2

となります。

ここで注意したいのは、切り捨ては四捨五入とは違うという点です。

切り捨てと四捨五入の違い

切り捨てでは、後ろの数字が何であっても必ず捨てます。

例えば、

33.29を小数第2位で切り捨てて小数第1位まで求める場合でも、

33.29 → 33.2

となります。

一方、四捨五入の場合は小数第2位の数字を見て、小数第1位を変化させます。

33.29を四捨五入すると、小数第2位の9によって小数第1位の2が繰り上がり、33.3になります。

33.24を小数第1位まで求める答え

問題の「33.24を小数第2位を切り捨て、小数第1位まで求める」という場合は、次の手順で考えます。

  1. 小数第1位の数字を確認する
  2. 小数第2位以下を切り捨てる
  3. 残った数字で表す

33.24では、小数第1位の「2」を残し、小数第2位の「4」を切り捨てます。

したがって答えは、

33.2

になります。

「4以下切り捨て」の意味

「4以下切り捨て」という表現は、数字を処理するルールを示しています。

例えば、ある位の数字が0~4の場合は、その位を切り捨てて残す位を変えません。

反対に、5以上の場合は切り上げるというルールが四捨五入で使われます。

ただし、今回の問題は「切り捨て」と指定されているため、小数第2位の4をそのまま捨てるだけで、繰り上げは行いません。

まとめ|小数第2位を切り捨てて小数第1位まで求める方法

33.24を小数第2位で切り捨て、小数第1位まで求める場合は、小数第2位の数字「4」を捨てます。

その結果、答えは33.2になります。

小数の計算では、「切り捨て」「切り上げ」「四捨五入」の違いを理解し、どの位まで残すのかを確認することが重要です。

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