38.39を小数第1位まで四捨五入する方法|小数第2位を見て繰り上げるルールを解説

算数

小数を指定された位まで求める問題では、「どの数字を見て四捨五入するのか」を理解することが大切です。特に小数第2位を見て小数第1位まで求める場合、5以上なら繰り上げ、5未満ならそのままにするというルールを使います。

この記事では、38.39を例にして、小数第2位を繰り上げて小数第1位まで求める方法をわかりやすく解説します。

小数第1位まで求めるとはどういう意味か

小数第1位まで求めるというのは、小数点以下の数字を1つだけ残すという意味です。

例えば、38.39の場合、小数点以下には「3」と「9」の2つの数字があります。小数第1位は「3」、小数第2位は「9」です。

つまり、38.39を小数第1位まで求める場合は、小数第2位の数字を確認して、小数第1位の数字を変えるかどうか判断します。

38.39を小数第1位まで求める計算方法

まず数字を確認します。

38.39
小数第1位:3
小数第2位:9

小数第2位の数字は「9」です。9は5以上なので、小数第1位の「3」を1つ繰り上げます。

そのため、38.39は小数第1位まで求めると38.4になります。

四捨五入で見る数字を間違えないためのポイント

四捨五入でよくある間違いは、残したい数字を見て判断してしまうことです。

小数第1位まで残したい場合は、小数第1位ではなく、その次の小数第2位を見る必要があります。

例えば、38.34の場合は小数第2位が4なので繰り上げません。そのため38.3になります。一方、38.35の場合は小数第2位が5なので38.4になります。

小数の四捨五入の基本ルール

四捨五入には次のルールがあります。

確認する数字 処理
0〜4 切り捨ててそのまま
5〜9 1つ上の位へ繰り上げ

例えば、12.23を小数第1位まで求める場合、小数第2位の3を見るため12.2になります。

一方、12.28なら小数第2位が8なので、小数第1位の2を繰り上げて12.3になります。

小数第何位まで求めるかを確認する習慣をつけよう

小数の問題では、まず「どこまで残すのか」を確認することが重要です。

小数第1位までなら小数第2位を見る、小数第2位までなら小数第3位を見るというように、残したい位の1つ右側の数字を確認します。

この考え方を覚えておけば、38.39以外の数字でも同じ方法で四捨五入できます。

まとめ|38.39は小数第1位まで求めると38.4

38.39を小数第1位まで求める場合は、小数第2位の数字である「9」を確認します。

9は5以上なので小数第1位の3を繰り上げ、答えは38.4になります。

四捨五入では「残す位の1つ右を見る」というルールを覚えることが、ミスを減らす一番のポイントです。

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