ステーキをかなり焼いてほしい時の英語での頼み方|ウェルダン以上の表現を解説

英語

海外のレストランでステーキを注文するとき、焼き加減を伝える英語表現に迷うことがあります。特に「ウェルダンよりさらにしっかり焼いてほしい」「中まで完全に火を通してほしい」という場合、単にwell doneと言うだけでは希望が十分に伝わらないことがあります。

この記事では、ステーキをかなり焼いてほしい時に使える自然な英語表現や、レストランで確実に希望を伝えるコツについて解説します。

ステーキをしっかり焼いてほしい時の基本表現

ステーキの焼き加減で最も火を通した状態は、一般的にwell done(ウェルダン)と言います。ただし、店によってはウェルダンでも少し肉の柔らかさを残す焼き方をする場合があります。

そのため、「かなりしっかり焼いてほしい」という場合は、well doneに追加の表現を加えると伝わりやすくなります。

例えば以下のような言い方があります。

英語表現 意味
Well done, please. ウェルダンでお願いします。
Very well done, please. かなりよく焼いてください。
Extra well done, please. ウェルダンよりさらにしっかり焼いてください。

「中まで完全に火を通して」という伝え方

焼き加減を強調したい場合は、火の通り具合を直接説明する方法も自然です。

「中が赤い状態は避けたい」「完全に火が通った状態がいい」という希望なら、以下のような表現が使えます。

Please cook it thoroughly.
(十分に、しっかり火を通してください)

I would like it cooked all the way through.
(中まで完全に火が通った状態でお願いします)

例えば、海外で注文する時に「Extra well done, please. I don’t want it pink inside.(かなりしっかり焼いてください。中はピンク色にしたくありません)」と言えば、希望がより明確になります。

「焦げるくらい焼いてほしい」は英語でどう言う?

ウェルダンよりさらに焼いて、表面が香ばしくなるくらいの焼き加減を希望する場合は、少し具体的に説明するとよいでしょう。

Please make it very well done, with a little char on the outside.
(かなりよく焼いて、外側を少し焦げ目がつくくらいにしてください)

ここで使われるcharは「焦げ目」「焼けた香ばしい部分」という意味です。ステーキ店では自然に使われる表現です。

ただし、「焦げた状態」を求めているのか、「しっかり火を通した状態」を求めているのかで店側の解釈が変わるため、単にburn(焦がす)という単語を使うのは避けた方が無難です。

レストランで焼き加減を伝える時の会話例

店員から焼き加減を聞かれた場合は、以下のように答えることができます。

Server: How would you like your steak cooked?
(ステーキの焼き加減はいかがしますか?)

You: Extra well done, please. I like my steak cooked very thoroughly.
(かなりしっかり焼いてください。完全に火が通った状態が好きです)

このようにwell doneだけで終わらせず、extraやvery thoroughlyなどを加えることで、自分の希望に近い焼き方になります。

ステーキの焼き加減を英語で伝える時の注意点

日本では「レア」「ミディアム」「ウェルダン」という言葉が広く知られていますが、海外では店によって焼き方の基準が少し異なる場合があります。

特に牛肉の厚さや調理方法によって、同じwell doneでも見た目や食感が変わることがあります。

そのため、絶対に中まで火を通したい場合は、焼き加減の名前だけではなく、「no pink(赤みなし)」「cooked all the way through(中まで完全に火を通す)」など具体的な説明を加えると安心です。

まとめ|かなり焼いたステーキを頼むならExtra well doneが便利

ステーキをウェルダン以上にしっかり焼いてほしい場合は、「Extra well done, please.」や「Very well done, please.」という表現が自然です。

さらに確実に伝えたい場合は、「I don’t want it pink inside.(中を赤くしたくありません)」や「Please cook it all the way through.(中まで完全に火を通してください)」と付け加えると、希望が伝わりやすくなります。

海外のレストランでは、焼き加減を少し具体的に説明することで、自分好みのステーキを楽しむことができます。

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