12.8キロと3.2キロのように、2つの量が「何対何になるか」を求める問題では、比を簡単な整数の形に直すことがポイントです。この記事では、12.8キロと3.2キロの比の求め方や、同じような問題を解くための基本的な考え方をわかりやすく解説します。
12.8キロと3.2キロの比を求める方法
比を求めるときは、まず2つの数を「12.8:3.2」と表します。
このままでは小数が含まれていて計算しにくいため、両方の数字に同じ数をかけて整数にします。
12.8と3.2は小数第1位まであるので、10をかけると次のようになります。
12.8×10:3.2×10=128:32
つまり、比は128:32として考えることができます。
128:32を簡単な比にする
比は、両方の数字を同じ数で割ることで簡単にできます。
128と32はどちらも32で割ることができます。
128÷32:32÷32=4:1
したがって、12.8キロと3.2キロの比は4:1になります。
比を求めるときの基本的な考え方
比とは、2つの量を比較するための表し方です。例えば「AがBの何倍あるか」「AとBの割合はどのくらいか」を表すときに使います。
今回の場合、12.8キロが3.2キロの何倍かを考えると、12.8÷3.2=4となります。
つまり、12.8キロは3.2キロの4倍なので、比でも4:1と表せます。
小数の比を求めるときの注意点
小数の比では、小数をなくすために両方の数へ同じ倍率をかけることが重要です。
例えば、12.8だけを10倍してしまうと比の大きさが変わってしまいます。比では必ず両方の数に同じ操作を行います。
12.8:3.2の場合は、両方を10倍して128:32にしてから約分することで正しい答えになります。
別の例で比の計算を確認する
例えば、8キロと2キロの比を求める場合は、8:2となり、両方を2で割ると4:1になります。
12.8キロと3.2キロの場合も同じ考え方で、数字を小さく整理していけば簡単に求めることができます。
まとめ
12.8キロと3.2キロの比は、12.8:3.2から始めて、小数をなくすために両方を10倍します。
その結果、128:32となり、32で割って簡単にすると4:1になります。
比の問題では「両方に同じ数をかける」「最後に同じ数で割って簡単にする」という2つのポイントを覚えておくと、さまざまな問題に応用できます。


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