「あした」「あさって」「しあさって」の次は何と言う?日にちの呼び方を解説

日本語

日本語では、未来の日にちを表すときに「あした」「あさって」「しあさって」など独特な呼び方を使います。しかし、「しあさっての次は何と言うのか」「それ以降にも決まった呼び方があるのか」と疑問に思う人も多いでしょう。この記事では、日にちの呼び方の順番や地域による違い、分かりやすい表現方法について解説します。

「あした」「あさって」「しあさって」の意味と順番

まず、それぞれの言葉が指す日にちを確認しましょう。

言葉 意味
きょう 現在の日
あした(明日) 今日の次の日
あさって(明後日) 明日の次の日(今日から2日後)
しあさって(明々後日) 今日から3日後

例えば、今日が月曜日の場合、火曜日が「あした」、水曜日が「あさって」、木曜日が「しあさって」になります。

これらの言葉は日常会話でよく使われますが、何日後を指すかは地域や世代によって少し違いがある場合があります。

「しあさって」の次の日は何と言うのか

一般的には、「しあさって」の次の日には決まった全国共通の呼び方はありません。

つまり、今日から4日後を表す場合は、「4日後」「4日先」「〇曜日」など、具体的な表現を使うことが多いです。

一部では「やのあさって」という言葉を使う地域もあります。「やのあさって」は、しあさっての次の日(今日から4日後)を意味する場合があります。

「やのあさって」は全国で通じる言葉なのか

「やのあさって」という言葉は、日本の一部地域で使われる表現です。しかし、全国的に誰もが理解できる言葉ではありません。

地域によっては「やのあさって」が今日から4日後を意味する場合もあれば、「しあさって」と同じ意味で使われる場合もあります。そのため、相手によっては意味が伝わらない可能性があります。

仕事の予定や約束など、間違いが起きてはいけない場面では、「〇月〇日」や「〇曜日」と具体的に伝える方が安全です。

未来の日にちを表す日本語の特徴

日本語には、日にちを短い言葉で表現する便利な言葉が多くあります。「一昨日(おととい)」「昨日(きのう)」「今日(きょう)」「明日(あした)」「明後日(あさって)」などが代表的です。

しかし、日数が離れるほど決まった言葉は少なくなります。これは、日常会話では近い未来や過去を表す必要が多く、遠い日付については具体的な日を伝えることが多いためです。

例えば旅行の予定を話す場合、「しあさっての次の日」よりも「金曜日に出発する」と言った方が誤解がありません。

地域による日にちの呼び方の違い

日本語の時間表現には、地域によって違いが見られるものがあります。「しあさって」や「やのあさって」もその一例です。

ある地域では、今日から3日後を「しあさって」、4日後を「やのあさって」と区別します。一方で、別の地域では「やのあさって」という言葉自体を使わないこともあります。

このような違いがあるため、方言や地域表現として楽しみながらも、相手に確実に伝えたい場合は数字や曜日で確認することが大切です。

まとめ|しあさっての次は「4日後」など具体的に表すのが一般的

「あした」は1日後、「あさって」は2日後、「しあさって」は3日後を意味します。その次の4日後については全国共通の決まった呼び方はなく、「4日後」や「〇曜日」と表現することが一般的です。

「やのあさって」という言葉もありますが、地域によって意味が異なるため注意が必要です。

日にちの約束や予定を正確に伝える場合は、昔ながらの表現だけに頼らず、具体的な日付や曜日を使うことで相手との行き違いを防ぐことができます。

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