高校1年生で7月の進研模試に向けて数学の勉強を進めていると、「今は数と式をやっているけど、次に何をやればいいのか」と迷うことがあります。限られた時間で効率よく点数につなげるには、単元の優先順位と参考書の使い方が重要になります。本記事では、模試対策としての学習の進め方を整理します。
まずは「数と式」の完成度を上げることが最優先
進研模試レベルでは、数と式の基礎が最も重要な土台になります。
特に因数分解・展開・絶対値・平方根の基本操作は確実に解ける必要があります。
ここが不安定だと次の単元に進んでも得点が安定しません。
次にやるべきは「二次関数」
高校数学の中でも二次関数は頻出かつ重要単元です。
グラフ・最大最小・平方完成などの基本を早めに押さえることが大切です。
進研模試でも出題頻度が高いため優先度は高めです。
余裕があれば「図形と計量」も並行する
三角比や図形の性質は、理解に時間がかかる単元です。
特にsin・cos・tanの意味と基本公式は早めに触れておくと後が楽になります。
数と式と並行して少しずつ進めるのが効率的です。
参考書の使い方は「基礎問題精講を軸にする」
基礎問題精講は標準レベルまで対応できる良書です。
ただし「解けるまで繰り返す」ことが最も重要で、進度より定着を優先します。
余裕があればチャート式の例題レベルも補助的に使うと理解が深まります。
模試対策で意識すべきポイント
進研模試は応用力よりも基礎の正確さが重視されます。
難問よりも典型問題を確実に取ることが得点につながります。
時間配分よりも「解ける問題を落とさない」意識が重要です。
まとめ
数と式の完成度を高めたうえで、二次関数と図形を順に進めるのが効率的です。
参考書は基礎問題精講を軸に繰り返し解くことが最も効果的です。
進研模試では応用力より基礎の安定が得点差を生むポイントになります。

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