防火ダンパーは建物の火災時に煙や火の拡散を防ぐ重要な設備です。しかし、火災受信機の地区表示灯に作動表示があるかどうかは、防火ダンパーの種類や連動方式によって異なります。
防火ダンパーと火災受信機の連動
一般的に、火災受信機に作動表示がされるのは、煙感知器や熱感知器と連動して作動する防火ダンパーに限られます。この場合、火災を感知した信号が火災受信機に伝わり、防火ダンパーが閉鎖されたことを表示することが可能です。
作動表示がない場合の防火ダンパー
一方で、手動式や単独動作の防火ダンパーは、火災受信機と連動していないため、地区表示灯に作動表示は出ません。多くの雑居ビルでは、このような非連動型の防火ダンパーが採用されており、火災受信機には作動表示がないケースが多いです。
まとめ
結論として、防火ダンパー作動表示が火災受信機に表示されるのは、煙感知器や他の自動感知器と連動した防火ダンパーのみです。それ以外の防火ダンパーでは、作動表示はされないため、質問者のご認識は概ね正しいと言えます。


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