1÷30を計算すると0.0333333…となります。このような循環小数を小数第1位や第2位までで表す場合は、四捨五入のルールを使います。桁数によって結果がどのように変わるのかを確認してみましょう。
1÷30の計算結果
まず、1÷30を計算すると次のようになります。
1÷30=0.0333333…
3が無限に続く循環小数です。このままでは扱いにくいため、必要な桁数で四捨五入します。
小数第2位までの場合
小数第2位まで残す場合は、3桁目を見て四捨五入します。
0.0333333…の小数第3位は「3」です。
5未満なので切り捨てとなり、結果は0.03です。
小数第1位までの場合
小数第1位まで残す場合は、小数第2位を見て四捨五入します。
0.0333333…の小数第2位は「3」です。
こちらも5未満なので切り捨てとなり、結果は0.0になります。
数値としては0と同じですが、小数第1位まで表記する指定なら0.0と書くのが一般的です。
四捨五入して整数で表す場合
整数まで四捨五入する場合は、小数第1位を確認します。
0.0333333…の小数第1位は「0」です。
5未満なので切り捨てとなり、結果は0です。
0.0と0の違い
数学的な値としては0.0も0も同じです。
ただし、問題で「小数第1位まで求めなさい」と指定されている場合は、桁数を示すために0.0と表記します。
| 指定 | 答え |
|---|---|
| 小数第2位まで | 0.03 |
| 小数第1位まで | 0.0 |
| 整数に四捨五入 | 0 |
まとめ
1÷30=0.0333333…です。
小数第2位までなら0.03、小数第1位までなら0.0、整数に四捨五入するなら0になります。
0.0と0は値として同じですが、問題で求められている桁数に合わせて表記することが大切です。


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