英検準2級を受験した際、自己採点をしてみるとリーディングは順調でもリスニングの点数が低く、不安になることがあります。自己採点で得られたリーディング22/29(75%)、リスニング15/30(50%)、ライティングもまあまあの点数という状況では、合否はどうなるのでしょうか。また、最低どのくらいの得点が必要なのかも気になるところです。
英検準2級の合格基準
英検準2級は、総合得点で合格が決まります。各技能ごとの得点ではなく、リーディング・リスニング・ライティングを合計した総合点で判断されます。
一般的に、合格率は約60~70%前後で、総合得点が満点の約60%以上で合格する傾向があります。ただし、毎回の試験で多少の変動があります。
自己採点の点数を合格ラインに当てはめる
今回の自己採点では、リーディングは高得点ですが、リスニングが50%で、ライティングはそこそこ書けたとのことです。ライティングの点数が満点に近い場合、総合得点としてはおおむね合格ラインに届く可能性があります。
逆に、ライティングが思ったより低い場合、リスニングの低さが響いて総合得点が合格ラインを下回ることも考えられます。
リスニングで失点した場合の影響
リスニング15/30は50%なので、半分正解という状態です。問題用紙に答えを書き忘れた3問を含めても総合点への影響は限定的ですが、これがライティングの出来に応じて結果に反映されます。
リスニングで大きく失点した場合でも、リーディングとライティングでカバーできれば合格する可能性は十分あります。
最低限取るべき点の目安
英検準2級では、総合点の60%前後が合格ラインです。技能ごとの最低点は設定されていませんが、リーディング・リスニング・ライティングのバランスが悪すぎると総合得点で不利になります。
リスニングは少なくとも40~50%を目安に、ライティングとリーディングで高得点を維持できれば合格可能です。
自己採点の結果を踏まえた対策
合格が不安な場合は、次回の試験に向けてリスニング強化が有効です。過去問や公式問題集で、聞き取り練習を重点的に行うと効果的です。
また、ライティングも得点の鍵になるため、構文や表現の復習を行い、ミスを減らすようにしましょう。
まとめ
今回の自己採点では、リーディング22/29、リスニング15/30、ライティングがそこそこ書けた場合、総合得点としては合格の可能性があります。
リスニングでの失点が気になる場合でも、他の技能でカバーできれば問題ないことが多いです。合格ラインの目安は総合点で約60%前後を目安に考え、次回の試験に向けてリスニングとライティングの強化を行うことが効果的です。


コメント