韓国旅行や韓国の飲食店・ラウンジなどを利用した際、領収書に「200#」のような見慣れない表記があり、「これって20万ウォンの意味?」「韓国では普通なの?」と疑問に思う人は少なくありません。
特に韓国ウォンの通貨記号は、日本円やドルと違い、手書きだと独特な略記になることがあります。
この記事では、韓国の領収書でよく見かけるウォン表記の読み方や、なぜ「シャープの横棒が一本ない記号」に見えるのかをわかりやすく解説します。
韓国ウォンの正式な通貨記号は「₩」
韓国の通貨であるウォンの正式記号は、「₩」です。
これは日本円の「¥」に少し似ていますが、横線が1本または2本で書かれる場合があります。
| 通貨 | 記号 |
|---|---|
| 日本円 | ¥ |
| 韓国ウォン | ₩ |
ただし、手書きや簡易レシートでは、この「₩」がかなり崩して書かれることがあります。
そのため、人によっては「#っぽい」「シャープの横棒が一本ないように見える」と感じることがあります。
「200₩」は20万ウォンを意味することが多い
韓国では、特に飲食店やラウンジ、クラブなどで、金額を略式で表記することがあります。
その際、
- 200 = 20万ウォン
- 300 = 30万ウォン
- 50 = 5万ウォン
のように、「万ウォン単位」を省略して書くケースがあります。
つまり、「200₩」のように見える表記は、実際には20万ウォンを意味している可能性が高いです。
日本でも「3k=3000円」のように略す感覚に近いイメージです。
韓国では手書きのウォン記号が崩れやすい
韓国の店舗では、特に手書き領収書や簡易伝票の場合、通貨記号がかなり簡略化されます。
例えば、
- #に近い形
- 横棒1本だけ
- Wのような形
- 斜線だけ
など、人によって書き方が異なります。
そのため、日本人から見ると「何の記号?」と感じることも珍しくありません。
特に夜のお店やラウンジでは、正式レシートではなく略式伝票が使われることも多く、独特な表記になる傾向があります。
実際の韓国レシートではどう書かれる?
韓国の正式なレシートでは、通常は「₩200,000」のように表記されます。
ただし、手書き領収書では、
- 200₩
- 200w
- 200만
など、簡略化される場合があります。
特に「만(マン)」は韓国語で“1万”を意味するため、韓国人同士では「20만=20万ウォン」のような表現が一般的です。
ぼったくりや記載ミスとの違いは?
海外で金額表記が分かりづらいと、不安になる人もいるでしょう。
ただ、韓国では略式表記そのものは珍しくありません。
とはいえ、
- 事前説明と金額が違う
- カード請求額が異なる
- 正式レシートが出ない
などの場合は注意が必要です。
不安な場合は、その場で「How much exactly?」や「20万ウォンですか?」と確認するのが安心です。
韓国旅行で知っておくと便利な金額表現
韓国では、数字の単位感覚が日本と少し違います。
| 韓国語表現 | 意味 |
|---|---|
| 1만 | 1万ウォン |
| 10만 | 10万ウォン |
| 20만 | 20万ウォン |
現地では「20万ウォン」を「イーシップマン(20만)」のように表現することも多いです。
旅行前に少し覚えておくと、料金確認がかなり楽になります。
まとめ
韓国の領収書に書かれている「200#」のような表記は、韓国ウォン記号「₩」を崩して書いたものの可能性が高いです。
また、韓国では20万ウォンを「200」と略式表記するケースも珍しくありません。
特にラウンジや飲食店の手書き伝票では、正式な通貨表記ではなく簡略化されることがあります。
そのため、「200₩」のような表記は、一般的には20万ウォンを意味すると考えられます。
海外では金額表記に戸惑うこともありますが、韓国では比較的よくある書き方の一つです。


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