中国旅行や留学、出張などで現地のコンビニやスーパーに行くと、日本では見かけないジュースやお菓子が大量に並んでいて驚く人も多いです。特に中国は地域ごとに味の好みが違い、独特なフレーバーの商品も豊富です。
この記事では、中国で人気のおすすめジュース・飲み物・駄菓子について、初心者でも挑戦しやすい定番商品から、話題性のある変わり種までわかりやすく紹介します。
中国で人気のおすすめジュース・飲み物
まずは、中国のコンビニやスーパーで定番の飲み物を紹介します。
冰红茶(アイス紅茶)
中国でかなり定番なのが「康师傅(カンシーフー)」や「统一(トンイー)」の冰红茶です。
日本の午後ティーより甘めですが、レモンティー系で飲みやすく、初めてでも失敗しにくい味です。
中国のコンビニではほぼ必ず置いてあるレベルの人気商品です。
王老吉(ワンラオジー)
中国独特の飲み物として有名なのが「王老吉」です。
漢方系の凉茶(ハーブティー)で、甘さの中に薬草っぽさがあります。
最初は「湿布みたい」と感じる人もいますが、中国では非常に有名で、辛い料理と一緒によく飲まれます。
椰树牌椰汁(ココナッツミルク)
ココナッツ好きならかなりおすすめです。
濃厚で甘く、日本のココナッツ飲料よりミルキーな味が特徴です。
缶デザインが独特なので、中国旅行のお土産ネタにもなります。
元气森林(元気森林)
近年中国で大人気なのが「元气森林」という炭酸飲料ブランドです。
日本風デザインで、白桃味・ライチ味・ぶどう味などがあります。
甘すぎず、日本人にもかなり飲みやすいです。
中国で人気の駄菓子・お菓子
中国のお菓子は「辛い」「甘い」「酸っぱい」が強めの商品が多いのが特徴です。
辣条(ラーティアオ)
中国駄菓子界の代表格です。
小麦グルテンを辛いタレで味付けしたお菓子で、かなりジャンク感があります。
日本人だと「辛いよっちゃんイカ+スナック菓子」のように感じる人もいます。
ただし商品によって辛さがかなり違うので、最初は小袋がおすすめです。
山楂片(サンザシ菓子)
甘酸っぱい系なら「山楂片」が人気です。
サンザシという果物を固めたお菓子で、中国では昔から定番のおやつです。
少し梅っぽい酸味があり、日本人でも比較的食べやすい味です。
旺旺仙贝
中国版の雪の宿のような米菓です。
台湾系ブランドですが、中国でも非常に人気があります。
甘じょっぱい系が好きならかなりおすすめです。
QQ糖
グミ系で人気なのがQQ糖です。
日本のグミより弾力が強く、「QQ(もちもち・ぷるぷる)」食感が特徴です。
ライチ味やマンゴー味など、中国らしいフルーツ系フレーバーも多いです。
中国コンビニで失敗しにくい選び方
中国の商品はパッケージだけでは味がわかりにくいことがあります。
特に初めて行く人は、以下を意識すると選びやすいです。
| ジャンル | 選び方 |
|---|---|
| ジュース | 果汁系・お茶系は比較的飲みやすい |
| お菓子 | 「辣」と書いてあるとかなり辛い場合あり |
| グミ系 | QQ表記はもちもち系 |
| 漢方飲料 | 独特な風味があるので注意 |
また、中国は地域によって味付けの傾向が違い、四川系は辛め、広東系は甘めが多い傾向があります。
中国で飲食物を買う時の注意点
中国ではキャッシュレス決済が主流なので、Alipay(支付宝)やWeChat Pay(微信支付)があると便利です。
最近は外国人向け設定も進んでいますが、現金しか使えない日本よりも、逆に現金が使いにくい場面があります。
また、冷えていない常温飲料も多いため、冷たい飲み物が欲しい場合は冷蔵棚を確認しましょう。
中国では「常温のほうが体に良い」という考え方も強く、冷えていないお茶が普通に売られています。
お土産向きの中国お菓子は?
お土産なら以下が比較的人気です。
- パンダ柄のお菓子
- サンザシ系スナック
- 中国限定ポテチ
- ライチ味・白桃味飲料
- 火鍋味スナック
逆に、辣条はかなりクセが強いため、ネタ用にはおすすめですが好みは分かれます。
まとめ
中国には、日本では見かけない独特なジュースや駄菓子が数多くあります。
特に「冰红茶」「元气森林」「QQ糖」などは、日本人でも比較的挑戦しやすい定番です。
一方で、「王老吉」や「辣条」のような中国独特の商品はクセも強いですが、中国らしさを感じやすいので旅行の思い出にもなります。
初めて中国へ行く場合は、まずは飲みやすいお茶系やフルーツ系から試して、慣れてきたら辛い系・漢方系にも挑戦してみると楽しめます。


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