「My mother comes home at six」と「goes home」の違いと使い分け

英語

英語で「私の母は6時に家に帰ってきます」と言いたい場合、正しい表現は My mother comes home at six. です。ここでなぜ「comes home」が使われ、「goes home」が適さないのかを詳しく解説します。

1. come と go の基本的な違い

英語の come は話し手や話の中心地点に向かう動作を表します。一方、go は話し手や中心地点から離れる方向への動作を示します。

例:
I am at home. → My mother comes home at six.(話し手のいる場所=homeに向かう)
I am at work. → My mother goes to work in the morning.(homeから離れる動作)

2. 帰宅の場合は come を使う

「帰宅する」という行為は話し手や家庭などの中心となる場所に向かう動作として表現されます。そのため「comes home」が自然です。

例:
He comes home late.(彼は遅く帰宅する)
She comes home from school at 3 pm.(彼女は午後3時に学校から帰宅する)

3. go home は別の文脈で使う

「go home」は自分や話し手がいない場所へ向かう場合や、帰宅の指示・一般的な行動として使われます。

例:
He goes home every day at 5 pm.(彼は毎日5時に自宅に向かう/話者視点では場所が離れている場合)

4. 覚え方のコツ

話し手の視点に注目する。自分のいる場所や話題の中心に向かう場合は come、中心から離れる場合は go を使う。

まとめ

「私の母は6時に家に帰ってきます」と言う場合、話し手のいる家が中心地点なので My mother comes home at six. が正しい表現です。「goes home」を使うと話し手から離れるイメージになるため不自然になります。

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