英語のHelpとLetの使い方:時制・三人称単数・動詞の原型について

英語

英語の文法で『Let + 人・もの + 動詞の原型』や『Help + 人・もの + 動詞の原型』の形はよく使われますが、時制や三人称単数、過去形でどう扱うか迷う方も多いでしょう。ここでは、letとhelpの使い方を整理し、動詞の原型との関係を詳しく解説します。

Letの基本ルール

『let + 人 + 動詞の原型』は、誰かに〜させるという意味を表す使役動詞です。重要なポイントは、let自体は時制や三人称単数でのs形はつかないことです。

例。

  • Let him go. (彼を行かせてあげなさい)
  • She let him play yesterday. (彼女は昨日彼に遊ばせた)

このように、動詞の原型は常に変化せず、let自体も通常の動詞変化をしません。

Helpの使い方

『help + 人 + 動詞の原型/ to + 動詞の原型』の形で、誰かを助ける・手伝うという意味を表します。helpは通常の動詞として時制や三人称単数でs形をつけますが、後続の動詞は原型のままです。

例。

  • I help him (to) finish his homework. (私は彼の宿題を手伝う)
  • She helps him clean the room every day. (彼女は毎日彼の部屋を掃除するのを手伝う)

まとめ

1. Letは使役動詞で、動詞の原型を伴い、let自体は時制や三人称単数でsをつけません。後続の動詞も原型のままです。

2. Helpは通常の動詞として変化します(時制・三人称単数にs形)。後続の動詞は原型かto不定詞で使われます。

3. どちらの表現も、後続の動詞には基本的に変化をつけないことがポイントです。

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