高校数学Ⅱβ:/2の角を含む三角比の問題の解き方解説

高校数学

高校数学Ⅱβでよく出る三角比の問題では、/2の角(例えば30°や45°の半分)をどう扱うかが悩みどころです。通常の三角比表には /2 の角は載っていませんが、半角公式や既知の角の三角比を利用することで解けます。

半角公式を使う

半角公式とは、角θの半分の三角比を既知の角の三角比で表す公式です。例えば、正弦の半角公式は sin(θ/2)=√((1-cosθ)/2) です。

これを使うと、/2の角でも既知の値(60°や90°など)から計算できます。

具体例で考える

例えば θ=60°の場合、θ/2=30°です。半角公式により sin30°=√((1-cos60°)/2)=√((1-1/2)/2)=1/2 となります。

このように、三角比表にない角でも、公式を使うと計算可能です。

問題を解く手順

1. /2の角が出てきたら、半角公式を確認する。2. 元の角(θ)を既知の角に置き換える。3. 半角公式を使って sin(θ/2)、cos(θ/2) を求める。4. 問題に代入して解を求める。

まとめ

三角比に直接ない /2 の角でも、半角公式を使うことで既知の角の三角比から計算可能です。問題の手順を整理し、半角公式を使う練習をしておくと、類似問題にも対応できます。

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