軟鋼用赤棒端溶接棒の規格と選び方

工学

溶接作業で使用する溶接棒は、材質や用途によって色分けや規格が決まっています。特に軟鋼用の赤い棒端溶接棒は、過去に新日鐵構内で使用されていたこともあり、色から規格を推測できます。

赤棒端の溶接棒とは

一般的に軟鋼用の赤棒端溶接棒は、JIS規格のE-1系統やAWS規格のE6013に該当します。赤い棒端は、低水素や使いやすさを示す目印として色分けされていることが多いです。

代表的な規格例

  • JIS Z 3211 E-1系統:一般軟鋼用で安定したアーク特性を持つ。
  • AWS A5.1 E6013:軟鋼の薄板溶接に適し、初心者にも扱いやすい。

選び方のポイント

作業する鋼材の種類、板厚、溶接姿勢に合わせて適切な規格を選びます。赤棒端は目印として便利ですが、必ず仕様書や溶接指示書を確認して選定してください。

まとめ

過去に使った軟鋼用赤棒端溶接棒は、JIS E-1系統やAWS E6013が代表的です。規格を正確に把握しておくことで、再利用や同等品の購入時に役立ちます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました