英検を受験する際、一次試験と二次試験の合否ルールや、複数回受験時の取り扱いを理解しておくことは非常に重要です。特に同じ級を複数回受ける場合や、一次合格後の二次不合格がある場合の扱いについては、事前に確認しておくと安心です。
一次試験と二次試験の合格基準
英検では、一次試験(筆記・リスニング)に合格すると、二次試験(面接)を受験できます。一次試験に合格しても、二次試験に不合格であれば、その級の合格とはなりません。
したがって、6月に一次合格し二次に不合格となった場合、その時点ではその級には合格していません。
複数回受験の取り扱い
同じ級を異なる回で受験する場合、各回の一次試験・二次試験は独立しています。つまり、7月に一次試験に不合格となれば、二次試験の点数が基準を満たしていても合格にはなりません。合格するには、一次試験・二次試験の両方で合格基準を満たす必要があります。
一次免除について
一次免除は、過去に同じ級で二次試験まで合格した場合や特定条件を満たした場合に適用されます。6月の試験を受ける前に7月の試験で一次免除はできませんので、通常通り一次試験からの受験となります。
まとめ
英検で同じ級を複数回受験する場合、一次・二次試験はそれぞれ独立しており、一次不合格や二次不合格の取り扱いは各回ごとに判断されます。6月の結果に関係なく、7月の受験は通常通り一次試験からの受験となり、一次不合格なら二次の点数が基準を満たしていても合格にはなりません。複数回受験の際は、このルールを理解してスケジュールを計画すると安心です。


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