There構文(There + come/remain/happen/seem)の使い方と例文

言葉、語学

英語のThere構文は、主語を後ろに置き、存在や状態を表す表現です。「There + come」「There + remain」「There + happen」「There + seem」などのパターンもあり、使い方を理解すると文章作成や会話で便利です。本記事ではそれぞれの用法と例文を紹介します。

1. There + come の例文

「There + come」は、ある場所に人や物がやって来ることを表します。

例文: There comes a bus every 15 minutes.(15分ごとにバスがやって来ます。)

例文: There came a letter from my friend yesterday.(昨日、友達から手紙が届きました。)

2. There + remain の例文

「There + remain」は、ある状態や物が残っていることを表す表現です。

例文: There remains only one piece of cake.(ケーキはあと一切れだけ残っています。)

例文: There remained some doubts about the plan.(その計画にはいくつか疑問が残っていた。)

3. There + happen の例文

「There + happen」は、出来事が起こることを表します。

例文: There happened an accident on the highway.(高速道路で事故が起こった。)

例文: There happens to be a good restaurant nearby.(近くにちょうど良いレストランがあります。)

4. There + seem の例文

「There + seem」は、何かがそうであるように見える、という推量を表す表現です。

例文: There seems to be a problem with the computer.(コンピュータに問題があるようです。)

例文: There seems to have been a misunderstanding.(誤解があったようです。)

まとめ

There構文は、存在や状態、出来事、推量を表す便利な表現です。パターンごとに意味が異なり、「come」は到来、「remain」は残存、「happen」は出来事、「seem」は見た目や推量を表します。例文を参考に日常会話や文章で活用してみましょう。

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