高校2年生の論理国語問題解答と解説

高校2年生の論理国語の問題に関する解説です。教科書に基づいて、問題のポイントをわかりやすく解説します。質問内容に沿って、各設問についての解答と説明を行います。

Q1. 「対話とは何か」で筆者が述べたカタカナ6文字の表現

問題：教科書10ページからカタカナ6文字で抜き出して答える内容です。筆者が「対話」のことを述べている部分で使われている言葉は「コミュニケーション」です。

問題：教科書13ページから4字で抜き出して答える内容です。「対話」とは、あなたが自由に活動できる社会の形成のための「基盤」になると筆者は述べています。

問題：教科書16ページから5字で抜き出して答える内容です。筆者が述べた自分と世界の関係について、「ズレとギャップ」を感じたことが皆にもあったであろうと書かれています。

問題：教科書18ページから5文字で抜き出して答える内容です。筆者が述べた「学ぶことには二段階がある」を表現する言葉は「認識と実行」です。

問題：教科書21ページから漢字1文字で抜き出して答える内容です。筆者が述べた「自分にしか分からない小さな違和感や疑問」は将来の「財産」として心に宿しておくことが大切だと述べています。

問題：教科書28ページから3文字で抜き出して答える内容です。戦前に女性たちが着ていた服について、筆者は「古典的」であったと述べています。

問題：教科書30ページからカタカナ3文字で抜き出して答える内容です。写真集の中の写真の美しさについて、筆者は「感動的」破りであると述べています。

問題：教科書32-33ページから11文字で抜き出して答える内容です。筆者は石内氏の撮った写真から「彼女たち」が持っていた「希望の光」が伝わってきたと述べています。

問題：教科書34ページから12文字で抜き出して答える内容です。筆者は、少女たちがきれいな服を着て死んでいったことについて、「生きる喜びと美しさ」を分かったことで、少女たちを身近に感じるようになったと述べています。

問題：教科書37ページからひらがな5文字で抜き出して答える内容です。「ふしぎ」の反対の言葉は「普通である」です。

問題：教科書39ページから5文字で抜き出して答える内容です。筆者は「ふしぎ」に対して簡単に答えないで、大人もいっしょになって「ふしぎだな。」と言っていると、「心の成長」が豊かになると述べています。

問題：教科書40-41ページから3文字で抜き出して答える内容です。人類は自分たちの体験した「ふしぎ」を心に収めるために、言語を用いた最初から「表現すること」を始めたのではないかと述べています。