英語表現の get to, become, arrive の使い方を詳しく解説

英語

英語学習者からよく出る疑問として、「get to like」「become to like」「can no longer do」や「arrive at work」と「got to work」の違いがあります。本記事では、質問内容に沿って具体例とともに正しい使い方を解説します。

質問①:~できるようになる の表現

英語で「~できるようになる」は文脈によって表現が異なります。

  • You’ll get to like it. → 「それが好きになるでしょう」「自然にそうなる機会がある」というニュアンス。正しい表現です。
  • You’ll become to like it. → 文法的に誤りです。「become」は後ろに不定詞 to do を直接取らず、通常は形容詞や名詞を伴います。例:You’ll become interested in it.

同様に「~できなくなった」を表す場合。

  • 正しい:I can no longer stay up late.
  • 誤り:get to not do / become to not do は使いません。

質問②:職場に着く表現

英語で「職場に着く」を表す場合は以下のように表現できます。

  • arrive at work → 正しい表現です。「職場」という意味で workplace を使わなくても問題ありません。職場一般を指す場合には work が自然です。
  • arrive at the workplace → これも文法的には正しいですが、一般的な口語ではあまり使われません。
  • got to work → 「職場に着いた」という過去形や口語表現としてよく使われます。I got to work at 9 a.m. のように時間を添えて使えます。

まとめ

・「You’ll get to like it」は正しいが、「become to like」は誤用。become の後は形容詞や名詞を使う。
・「~できなくなった」は can no longer do を使い、get to not do や become to not do は不自然。
・「職場に着く」は arrive at work で十分で、arrive at the workplace も可能だが口語ではあまり使われない。
・got to work は口語表現として過去形や日常会話でよく使われる。

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