中学校の数学で出てくる方程式は、ステップごとに整理して考えると理解しやすくなります。今回は「2(x−3)+5=x+4」の解き方を順を追って解説します。
ステップ1:分配法則を使って括弧を外す
まず2(x−3)の部分に分配法則を使います。分配法則とは、a(b+c)=ab+acのことです。
2(x−3)=2×x−2×3=2x−6
これを元の方程式に代入します。
2x−6+5=x+4
ステップ2:同類項をまとめる
左辺の−6+5を計算します。
2x−1=x+4
ステップ3:変数を一方に集める
変数xを左辺にまとめるため、右辺のxを左辺に移動します。
2x−x−1=4
x−1=4
ステップ4:定数を移動してxを解く
xを求めるために−1を右辺に移動します。
x=4+1
x=5
まとめ
方程式2(x−3)+5=x+4の解はx=5です。解く手順は以下の通りです。
- 分配法則で括弧を外す
- 同類項をまとめる
- 変数を一方に集める
- 定数を移動してxを求める
この順序で解くと、複雑な方程式もスムーズに解くことができます。

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