国語の文節わけ:「雨がふってくる」の文節の正しい数と考え方

日本語

国語の文節わけは、日本語の文を意味のかたまりごとに分ける作業です。「雨がふってくる」という文も文節に分けることができますが、どのように分けるかは助動詞や動詞の活用を理解することがポイントです。

文節とは何か

文節は文の中で意味のかたまりを示す単位で、基本的に「助詞・助動詞・動詞・形容詞」などを基準に分けます。日本語の文章を正しく理解するために文節の区切りを覚えることは重要です。

「雨がふってくる」の文節分け

この文を文節に分けると以下のようになります。

  • 雨が
  • ふって
  • くる

動詞「ふる」に補助動詞「くる」がつく複合動詞の形ですが、文節としては「ふって」「くる」と2つに分けます。よって全体で3文節です。

助動詞や複合動詞の扱い

「ふる」+「くる」のような複合動詞は、活用形が変わるときに文節が変わります。ここでは「ふって」は動詞の連用形、「くる」は補助動詞として独立した文節になります。

まとめ

「雨がふってくる」の文節は、「雨が」「ふって」「くる」の3文節です。「ふって+くる」で2文節と考えるのは、補助動詞の扱いを無視した場合の誤解です。正しく文節を理解するためには、動詞と補助動詞を区別することがポイントです。

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