国公立大学の医学部医学科を目指す新高一生にとって、勉強の進め方は非常に重要です。特に数学や英語は基礎固めから始め、効率的に学習することが合格への近道です。ここでは、数学が苦手だけど好きな人向けに、参考書の選び方や使い方を中心に解説します。
数学の勉強法:基礎を徹底する
数学が苦手な場合、まずは中学内容の復習から始めることが有効です。計算力や基本公式の理解が不十分なまま高校内容に進むと応用問題でつまずきやすくなります。
おすすめ参考書と使い方。
- 『チャート式 基礎からの数学』:基礎問題を中心に、理解できないところは解説を丁寧に読む。
- 『フォーカスゴールド』:重要ポイントの確認と、章末問題でアウトプット。
ポイントは、一冊を繰り返すこと。初見で理解できなくても、2回目、3回目の復習で定着していきます。
英語の勉強法:語彙と文法を固める
医学部受験では長文読解力が問われます。そのため、語彙力と文法の基礎を固めることが必須です。
おすすめ参考書と使い方。
- 『ターゲット1900』:毎日少しずつ覚え、復習用アプリも活用。
- 『Next Stage 英文法・語法問題』:文法問題で理解を確認し、長文読解で活用。
最初は基礎を完璧にすることが重要です。長文読解は、基礎固めの後に進めましょう。
勉強の習慣化とスケジュール作り
高校1年の段階では、無理なく続けられる学習習慣を身につけることが重要です。
- 数学・英語ともに毎日30~60分の学習を継続。
- 苦手分野は週末にまとめて復習。
- 理解が不十分なところは付箋やノートにまとめ、定期的に見直す。
模試とアウトプットで実力確認
基礎がある程度固まったら、模試や過去問を活用して実力を確認します。間違えた問題をそのままにせず、解き直しと理解を徹底しましょう。
特に数学は、解き方のパターンを覚えるだけでなく、なぜその解法を使うのかを意識することが重要です。
まとめ
国公立医学部を目指すなら、高校1年から計画的に学習することが大切です。数学は基礎の徹底、英語は語彙と文法の固め、習慣化とアウトプットの組み合わせで、徐々に応用力が身につきます。まずは苦手分野の基礎を固め、参考書を繰り返し使うことで、医学部合格への土台を作りましょう。


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