夜空を見上げていると、人工衛星や国際宇宙ステーション(ISS)のような天体が飛行機と似た動きで光ることがあります。奈良で観測されたケースでは、きぼう(日本実験棟ISS)を観測中に別の衛星を目撃した可能性があります。
人工衛星の見分け方
人工衛星は星と異なり、光って見える時間は短く、一定方向に直線的に動きます。飛行機と異なる点は、点滅せず安定した光で進むことが多く、速度も比較的均一です。
ISSやきぼうの通過時間との関係
きぼうはISSに取り付けられているため、通過時間は予め計算可能です。今回の場合、20:10~20:12にきぼうが通過していたので、その前に西から東に移動していた光点は別の人工衛星である可能性が高いです。
衛星の特定方法
人工衛星を特定するには、N2YOやNASA Spot the Stationなどのサイトで日時・観測地を入力すると、通過予測情報を確認できます。これにより観測した衛星が何であるかを判別可能です。
まとめ
奈良できぼう観測中に見かけた衛星は、飛行機ではなく人工衛星の可能性が高いです。動きや光の安定性、通過時間から判断し、専用サイトで照合することで具体的な衛星名を確認できます。


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