中学1年生の数学で学ぶ「おうぎ形の面積」の公式は少しややこしいかもしれませんが、実は簡単に覚えられます!この記事では、おうぎ形の面積を求めるための方法をわかりやすく解説します。
おうぎ形とは?
おうぎ形は、円の一部を切り取ったような形です。円の中心から2本の半径を引いてできる部分のことを指します。おうぎ形の面積は、この部分の大きさを求める問題です。
おうぎ形の面積の公式
おうぎ形の面積を求める公式は次の通りです。
面積 = 半径² × π × (中心角 / 360°)
この公式の意味を見ていきましょう。
公式の意味
まず、半径² × π は円全体の面積を求める式です。そして、その円全体の面積の中から、中心角(おうぎ形の角度)が占める割合を計算します。中心角は360°の円の一部なので、(中心角 / 360°) の部分で円全体の何割を占めるかを計算します。
例えば、中心角が90°であれば、面積は円全体の1/4になります。中心角が180°なら、面積は半分です。
実際に計算してみよう
例えば、半径が5cmで、中心角が90°のおうぎ形の面積を求める場合。
面積 = 5² × π × (90 / 360) = 25 × π × 0.25 ≈ 19.63cm²
まとめ
おうぎ形の面積を求める方法は、円の面積の公式に中心角の割合をかけるだけです。この公式を覚えれば、いろいろな問題にも対応できます。わかりやすく整理して、練習問題を解いてみてくださいね!


コメント