運動や移動の速度に関する疑問として、一定の距離を歩いた場合とダッシュを含む場合の所要時間に関する問題があります。ここでは、165メートルを普通に歩くのと、185メートルをダッシュと組み合わせて走る場合のどちらが時間がかかるかを考察していきます。
普通に歩く場合の所要時間
まず、165メートルを普通に歩く場合の所要時間を考えてみましょう。人が歩く速度は一般的に約4~5 km/h程度です。これをメートル毎秒(m/s)に変換すると、約1.1~1.4 m/sです。
仮に1.2 m/sで歩くとすると、165メートルを歩くのにかかる時間は、165 ÷ 1.2 = 137.5秒、つまり約2分17秒となります。
ダッシュを含む場合の所要時間
次に、185メートルを2回20メートルのダッシュを含む場合について考えます。ダッシュの速度は個人差がありますが、一般的には走る速度は10~12 km/h程度です。これをm/sに変換すると約2.8~3.3 m/sです。
仮にダッシュの速度を3 m/sとした場合、20メートルをダッシュする時間は、20 ÷ 3 = 約6.67秒です。このダッシュを2回行うと、2回のダッシュで合計約13.3秒がかかります。
残りの145メートルは歩くので、145 ÷ 1.2 = 約120.8秒です。
比較と結論
すべてを合計すると、185メートルを2回ダッシュし、残りを歩いた場合、所要時間は約120.8秒 + 13.3秒 = 約134.1秒となります。
比較すると、165メートルを普通に歩く場合(137.5秒)よりも、185メートルをダッシュと歩きで移動する場合(約134.1秒)の方が短い時間で移動できることがわかります。
まとめ
結論として、ダッシュを組み合わせた場合の方が、普通に歩くよりも早く目的地に到達することがわかりました。ただし、ダッシュをする際は無理をせず、体力や状況に応じて行うことが大切です。


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