Casioの関数電卓fx-350Wを使用して、標準偏差を計算する方法と、2変数および1変数データの入力方法について解説します。このガイドを参考にして、簡単に統計計算を行えるようになりましょう。
標準偏差の求め方
Casio fx-350Wで標準偏差を求めるには、まずデータを入力した後、統計モードに切り替えて計算を行います。標準偏差の計算手順は以下の通りです。
1. 電卓をオンにし、MODEボタンを押して統計モードに切り替えます。
2. 次に、1-VARを選択します。これで1変数のデータ入力モードになります。
3. データを入力するために、各値を入力し、DATAボタンで各データを確定します。
4. すべてのデータを入力したら、SHIFT + STATを押して標準偏差(σ)を表示します。
2変数データの入力方法
Casio fx-350Wでは、2変数のデータも簡単に入力できます。2変数データを使って回帰分析や共分散を求める手順は以下の通りです。
1. まず、MODEボタンを押して統計モードに切り替えます。
2. 2-VARを選択します。これで2変数の入力モードになります。
3. 1変数目のデータを入力し、DATAボタンで確定します。
4. 次に2変数目のデータを入力し、再度DATAボタンで確定します。
5. データをすべて入力した後、SHIFT + STATを押して、回帰分析結果や共分散を表示します。
1変数データの入力方法
1変数のデータを入力する方法は非常に簡単です。手順は以下の通りです。
1. MODEボタンを押して、統計モードに切り替えます。
2. 1-VARを選択します。
3. データを一つずつ入力し、DATAボタンで確定します。
4. すべてのデータを入力したら、SHIFT + STATで標準偏差やその他の統計値を表示します。
まとめ
Casio fx-350Wを使用して標準偏差を計算する方法や、1変数・2変数のデータを入力する方法について解説しました。これらの手順を覚えれば、電卓を使って簡単に統計計算を行うことができます。


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