放送大学で公認心理師を目指す際の授業内容や試験の難易度、学習量、また大学院進学を見据えた準備のしやすさについて、実体験に基づく情報を提供します。これから放送大学で心理学を学ぶ予定の方にとって、役立つアドバイスをお届けします。
放送大学心理学系の授業内容とレベル感
放送大学の心理学系の授業内容は、心理学の基礎から応用まで幅広くカバーしています。特に「心理と教育」や「心理学関連科目」では、心理学の理論や実践的な知識を学ぶことができます。授業のレベル感については、全体的に学びやすい内容で構成されていますが、深い理解を必要とする科目もあります。
一般的に、放送大学では自学自習が求められますので、他の大学と比べて自分で学び進める力が必要です。ただし、授業の内容は体系的に整理されており、進行がスムーズなので、自己学習をしっかりサポートしてくれます。
レポートや試験の難易度と勉強量
放送大学では、基本的にレポートと試験を通して評価されます。レポートの難易度は科目によって異なりますが、論理的で分かりやすい文章を書くことが求められます。試験については、内容が幅広いため、しっかりと予習と復習を重ねる必要があります。
勉強量については、1科目ごとに必要な時間がかなり変動しますが、平均的に見ると1科目あたり週に10〜15時間程度の学習時間を確保することが推奨されています。特に試験前は集中して勉強をすることが求められます。
公認心理師を目指すうえでの注意点
公認心理師を目指すために放送大学を選ぶ際には、いくつかの注意点があります。まず、放送大学は通信制なので、自己学習能力が非常に重要です。また、実習やインターンシップが必要な場合が多い公認心理師の資格を取得するためには、実際の現場経験を積むことが重要です。放送大学はその点で実習の機会が少ないため、別途実習を組み合わせる必要があることを理解しておくと良いでしょう。
また、放送大学での学びだけで公認心理師の資格を得ることは難しいため、大学院進学を見据えてカリキュラムを組み立てることが大切です。
学部卒業後の大学院進学に向けた準備
学部卒業後、大学院進学を目指す場合、放送大学での準備は可能ですが、学部だけでは足りない部分もあります。大学院ではより専門的な知識が求められるため、大学院進学を希望する場合は、大学院の入試に必要な基礎知識をしっかりと身につける必要があります。
放送大学の心理学コースでの学びを基盤に、大学院進学のための試験対策を行うことが重要です。特に、大学院の選択肢やカリキュラムに合わせて、必要な科目や学習内容を前もって確認しておくことをお勧めします。
まとめ
放送大学で公認心理師を目指すには、自己学習能力を高めることが重要です。授業内容や試験の難易度は適切に設計されていますが、しっかりと学習時間を確保し、計画的に進めることが求められます。また、実習や大学院進学を考慮した準備も必要です。放送大学を選ぶ際は、これらの点を考慮し、自分の学びのペースを作りながら進めていくことが大切です。


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