2進法から10進法への変換方法と例題

高校数学

数学のレポートで、2進法(バイナリ)から10進法への変換問題が出てきた時、どうやって解けば良いか困っている方も多いかもしれません。この記事では、2進法から10進法への変換方法を簡単に解説し、具体的な例を使ってその手順を説明します。

1. 2進法から10進法への変換方法

2進法は0と1の2つの数字で数を表現します。10進法は、0から9までの数字を使って数を表します。2進法の各桁を右から左へ順番に、2の累乗で掛け算していき、その結果をすべて足し合わせることで10進法に変換できます。

具体的な変換の方法を見てみましょう。例えば、2進法で書かれた数11010を10進法に変換する場合、次のように計算します。

2. 例題: 11010(₂) を10進法に変換

2進法の11010を10進法に変換するには、次のように各桁に2の累乗を掛けていきます。

1 × 2⁴ + 1 × 2³ + 0 × 2² + 1 × 2¹ + 0 × 2⁰

これを計算すると。

1 × 16 + 1 × 8 + 0 × 4 + 1 × 2 + 0 × 1 = 16 + 8 + 0 + 2 + 0 = 26

よって、11010(₂) は 26(₁₀) に相当します。

3. 別の例題: 52.9 ÷ 35 の四捨五入

次に、商を四捨五入で1/100の位まで求める問題です。52.9 ÷ 35 の計算を行い、答えを四捨五入します。

まず、52.9 ÷ 35 を計算すると、1.51 になります。この値を四捨五入して1/100の位まで求めると、1.51 となります。

4. まとめ

2進法から10進法への変換は、累乗を使って計算するだけの簡単な方法です。例題を使って確認したように、計算を丁寧に行えば、どんな2進法の数でも10進法に変換できます。また、商の四捨五入の方法も大事なテクニックの1つです。

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