中学受験の算数問題の解き方:計算式とその考え方を解説

算数

中学受験の算数問題では、難解な計算式が出題されることがあります。特に、式を解く手順や考え方に迷うこともありますよね。今回の記事では、ある算数の問題を例に、その解法のステップを丁寧に解説していきます。

問題の確認

まずは、出題された問題をしっかりと理解しましょう。問題文は次のようになっています。

0.6 × (7.2 – 8/15) – (1 – ⬜︎ + 5/6) × 2 = 1

この式で「⬜︎」の部分を求める問題です。見た目は複雑に思えるかもしれませんが、順を追って解いていきましょう。

ステップ1: 数字を分数に直す

まず最初に、式の中にある小数を分数に変換していきます。例えば、0.6は3/5、7.2は36/5です。

これを式に当てはめると、次のようになります。

3/5 × (36/5 – 8/15) – (1 – ⬜︎ + 5/6) × 2 = 1

ステップ2: 分数の計算

次に、分数同士の計算を行います。まず、(36/5 – 8/15) の部分を計算します。分母を揃えて引き算を行い、次のように計算します。

(36/5 – 8/15) = (108/15 – 8/15) = 100/15

次に、3/5 × 100/15を計算します。

3/5 × 100/15 = 300/75 = 4/1 = 4

ステップ3: 方程式を整理する

式を整理すると、次のようになります。

4 – (1 – ⬜︎ + 5/6) × 2 = 1

この式から次に進むために、まず(1 – ⬜︎ + 5/6) × 2 を計算する必要があります。

ステップ4: 方程式を解く

次に、(1 – ⬜︎ + 5/6) × 2の部分を解いていきます。まずは、(1 – ⬜︎ + 5/6)を計算し、その結果に2を掛け算します。

式を整理すると、次のようになります。

4 – (1 – ⬜︎ + 5/6) × 2 = 1 となり、この方程式を解くことで⬜︎の値を求めることができます。

まとめ

中学受験の算数では、式をしっかりと分解して計算することが重要です。このように順を追って問題を解くことで、難しい問題も確実に解けるようになります。今回の問題も、分数や計算の順序をしっかりと守ることで解けました。実際の試験でも、冷静に計算し、手順を踏んで解くことが大切です。

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