この数学の問題では、トマトとナスの個数の関係を解く方法を学びます。最初にトマトとナスの個数が合わせて54個であることがわかり、その後、トマトとナスの消費後に個数の比率が変化します。ここでは、比率の概念を使って問題を解く方法を解説します。
問題の概要
トマトとナスの個数は合わせて54個です。トマトをいくつか消費し、その半分の個数のナスも消費したところ、トマトとナスの個数の比率が2:1になります。このとき、最初にあったトマトの個数を求めます。
与えられた条件
問題の中で与えられている条件は次の通りです。
- トマトとナスを合わせた個数は54個
- トマトをいくつか消費し、その半分の個数のナスを消費
- その後、トマトとナスの個数の比率は2:1になる
問題を解くためのステップ
まず、トマトの個数をT、ナスの個数をNとおきます。最初の状態では、T + N = 54となります。
次に、トマトをx個消費した場合、その後に残るトマトの個数はT – xとなり、ナスはその半分、すなわちx / 2個消費することになります。このときのトマトとナスの個数の比率が2:1ですので、以下の式が成立します。
方程式を立てて解く
残ったトマトの個数はT – x、残ったナスの個数はN – x / 2です。これらの比率が2:1であるため、次のような式が得られます。
(T – x) / (N – x / 2) = 2 / 1
この方程式を解くことで、xを求め、最初にあったトマトの個数Tを導き出すことができます。
方程式を解く
まず、T + N = 54を使ってNをTで表すと、N = 54 – Tとなります。これを代入して方程式を解くと、以下のようになります。
(T – x) / (54 – T – x / 2) = 2
この方程式を解くと、T = 36が得られます。
答え
したがって、最初にあったトマトの個数は36個です。


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